Acrylic Edge
アクリル板の側面からLEDを照射して
文字や絵を浮き上がらせて点灯する
インテリア照明
Diffusion Control
HSV色空間を扱えるようにした
発明大賞を受賞した特許の
調光技術
Ciel&Lune Remote
自由な発光色や発光パターンを
調光チップに転送するための
アプリケーション
ここがすごい
白色が真っ白!
白色の純度が高いのは
定量的な光で合成してないのが理由
単色単位で時分割された刺激が合成され
完全な白色を作り出している
彩度が自由に変更できるのも
この白色を使っているから
またある程度光の強さを調整しておけば
微調整する必要がないからとっても便利

加算混色してないから
色再現性って
一般的な加算混色はいろいろ大変
希望する色彩にはバランスが必要なんだけど
そもそも光の強さは対数変化するし
色を感知する三つの錐体感度は異なってる
それを頑張って似た色に構成している感じ
本当に必要なのは強さではなく刺激差なんだ
新しいHSV調光の魅力
色彩の変化
彩度を変えよう
色相に対して白を混色すればいい
色のバランスはリニア変化だから
希望する割合が忠実に再現できる
明度を変えよう
少し落とすと色彩として変化し
大きく落とせば明るさが変わっていく
光と色の特性が共存しているみたい
簡単な指定で
色彩をつくる
黄色
赤と緑をちょうど50%ずつ混色
(00-40-00-00) -> 5aa
桜色
赤に白をいっぱい混色
(00-00-C8-00) -> 0ua
空色
青と緑に白を少し混色
(00-60-5A-00) -> 13ja

分かりやすく
色彩を調整する
色彩が推測しやすい指定方法を選びました
オリジナルより細かな調整ができるのですべてのアルファベットを使います
この自由な発想がいい
多彩なエフェクト
new CANDLE action
明度を連続変化
消えそうに揺らぐ
new KALEIDO action
色相を連続変化
2度とないその瞬間
new HANABI action
明度と色相を連続変化
パッパッと打ちあがる
コンピュータがあれば
自由に遊べる
予め色彩の変化を決められる機能も内蔵されているので挑戦してみよう

1.色彩を決める
どういう色彩でどう変化させるかを考える
MOTORやFADEなどエフェクトも楽しい

2.BANKファイルを修正
既存のBANKファイルをテキストで修正する
コンピュータ操作が必要だけど、ガンバ

3.チップに書き込む
「Ciel&Lune」を使ってチップに書込み
ここからダウンロードしよう

展示会で好評だったので
BASEにて販売中
少しずつ手作りになりますが、ご希望の方へお届けします
発送まで1週間ほどかかります
詳しくはお問い合わせください
Blog & news

ビジネスチャンスEXPO in TOKYO
12月4・5日にリアル展示会が行われました。今年は全体的に盛況でよかったと思う。”AclylicEdge”も好評でした。はじめてのQRコード管理も便利でした。事務局の皆様ありがとうございます。なん […]

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NTT光電話のIP化に伴い、OCNのIP電話機能が廃止予定になりました。年内で050から始まる電話番号が使えなくなります。今後どうするかは決めていませんが、とりあえず連絡は03から始まる電話番号の方にお願いします。
