Home › フォーラム › 自然で繊細な光を楽しむ会 › 演色のための考察
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koba
キーマスター一般的なBAR-TAPEを使って演色用照明をつくる予定
演色なので調光性能を難しく考えることはナンセンス
色相を決めて白っぽさを変更できればそれで十分
重要なのは色彩の変更方法と利便性かな
1)スマホからワイヤレスでデータ送信したい
2)簡単に格納してその色彩で常時点灯するようにしたい
3)Wall Washerも可能なように2色を基準とするSTOREコマンドを新設してBANK0に一色だけクイックセーブできるようにした
スマホからBlueToothで接続するプログラムを製造しましょうkoba
キーマスターとりあえずOstwald指定だけだけど
AcrylicEdgeがBLEで動作するようなった
理屈では分かっていたけど現実に無線で動かしてみると
斬新な感じがしてとってもいいさて次はAndroid環境から操作できるプログラムを
Xamarinで作りましょうkoba
キーマスターと考えていたら、あらま
Xamarin ⇒ MAUI
ということになってるみたい、ちょっと南国気分最近導入したLinuxMintは本家AndroidStudioでお試し
WindowsではMAUIでHelloWorldやってみた
「Click Me!」
本家よりかっこいいじゃん
Remoteも.netだし最初はMAUIかな
LocalDeviceで必要なタップ7回は公然の秘密?koba
キーマスターまだAndroid作成中なんだけど、いろいろ修正が入りました
1.WE用のDIP-SWからPORT制御に変更しました
WRITEコマンドで個別にON/OFFできます2.WEでシーケンスが止まるのでSTOP/RUNコマンドを廃止しました
上記のWRITEコマンドで代用する3.WEの入力でFLASHできる機能を止め通信制御にしました
今まではCONFIG設定が必要で動作も単発だけだったけど
これからはいつでも可能になり
またエフェクトの途中でも再起動します4.FLASHともう一つCHICKENが新しくできました
<何かあると逃げ出して消えそうになり、ゆっくり戻る>
というコンセプトなんだけど、要はFLASHの双極になります-
この返信は3週、 5日前に
kobaが編集しました。
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この返信は3週、 5日前に
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