koba

フォーラムへの返信

9件の投稿を表示中 - 1 - 9件目 (全9件中)
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  • 返信先: 新機能まとめて #1614
    koba
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    音符の動きでミニコンサート
    5.DECAY in
      はじめに点灯し徐々に暗くなる。
      連続した点灯で楽しめる

    返信先: 演色のための考察 #1609
    koba
    キーマスター

    まだAndroid作成中なんだけど、いろいろ修正が入りました

    1.WE用のDIP-SWからPORT制御に変更しました
      WRITEコマンドで個別にON/OFFできます

    2.WEでシーケンスが止まるのでSTOP/RUNコマンドを廃止しました
      上記のWRITEコマンドで代用する

    3.WEの入力でFLASHできる機能を止め通信制御にしました
      今まではCONFIG設定が必要で動作も単発だけだったけど
      これからはいつでも可能になり
      またエフェクトの途中でも再起動します

    4.FLASHともう一つCHICKENが新しくできました
      <何かあると逃げ出して消えそうになり、ゆっくり戻る>
      というコンセプトなんだけど、要はFLASHの双極になります

    • この返信は3週、 5日前にkobaが編集しました。
    返信先: 新機能まとめて #1608
    koba
    キーマスター

    もう一つ追加です
    4.STOREコマンド
      今点灯している色彩だけをBANKに書き込み

    返信先: 演色のための考察 #1607
    koba
    キーマスター

    と考えていたら、あらま
    Xamarin ⇒ MAUI
    ということになってるみたい、ちょっと南国気分

    最近導入したLinuxMintは本家AndroidStudioでお試し
    WindowsではMAUIでHelloWorldやってみた
    「Click Me!」
    本家よりかっこいいじゃん
    Remoteも.netだし最初はMAUIかな
    LocalDeviceで必要なタップ7回は公然の秘密?

    返信先: 演色のための考察 #1606
    koba
    キーマスター

    とりあえずOstwald指定だけだけど
    AcrylicEdgeがBLEで動作するようなった
    理屈では分かっていたけど現実に無線で動かしてみると
    斬新な感じがしてとってもいい

    さて次はAndroid環境から操作できるプログラムを
    Xamarinで作りましょう

    返信先: 脳・心理学による感性の見える化 #1603
    koba
    キーマスター

    danコンフィグ実験してみました

    まず切替時間(ti)はすべての基準なので動作がゆっくりになった
    FadeやMotorはいいとしてもBank切替は変えたくない
    なので設定時に時間計測用パラメータも修正することにしました

    では本題の実験開始、最初はAcrylicEdgeで
    50にしても特にチラつきはない、、
    75にすると明度が落ちたときに少しチラつき始める、、
    色相でチラつくのはずっと先の150ぐらいから、、
    つまり約35msecあたりに限界があるみたい
    壇教授がグラフで予想した通りになった
    脳科学すごい!!

    次は1mのBAR-TAPEで負荷をかけてみた
    カバーなしで直視するので結構厳しい条件
    50ですでに明度のチラつきがある
    70では色相のチラつきもでて限界になった
    駆動回路の過度特定に要因があるのかもしれない
    オシロ出陣? まっいいか、、

    ということでもろもろの影響を考慮して
    切替時間を少し伸ばし25usから32usに変更しました

    返信先: 脳・心理学による感性の見える化 #1599
    koba
    キーマスター

    実際使ってみてshojiコマンドが効果的になってきた
    1.ランダムな色彩表示
    2.スイッチを入れると色彩変化停止(New)
    3.そのままshojiコマンドでデータ取得
    4.Aestheticコマンドで美度計算
    5.BANKに順番に配置(New)
    6.ある程度まとまったところでSAVE
    7.確認はBANK番号を指定して再点灯(New)
    こうするといろいろな色彩データが簡単に蓄積できる
    美度計算用のパラメータは変更できるようになっているので
    年齢や性別などで集計すれば有用なデータになるかも

    返信先: 脳・心理学による感性の見える化 #1598
    koba
    キーマスター

    先日デモを見ながら率直なご意見を伺えました
    お忙しい中お時間を頂きありがとうございます
    そんな中で採用した新機能をご紹介します

    1)壇教授から
    「単色の切り替えで色彩をつくる機能は脳科学に通じるものがある
     切替速度が変えられればその仕組みについて実験できるかもしれない」
     ⇒ 切替速度を最大10倍まで延長できるようにしました
     ⇒ dan コンフィグ

    2)庄司教授から
    「ランダムな色彩が出ている途中で、あっきれいだと思う瞬間があれば
     その時の色彩データを保存できるようにしたい」
     ⇒ shift機能を改良していつでもデータ取得できるようにしました
     ⇒ shoji コマンド

    事務局の工藤さまにもお世話になりました
    「ビー玉装飾」も機会があれば製造してみます

    返信先: プレセント企画当選者発表 #1333
    koba
    キーマスター

    本日発送しました。

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