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koba
キーマスター音符の動きでミニコンサート
5.DECAY in
はじめに点灯し徐々に暗くなる。
連続した点灯で楽しめるkoba
キーマスターまだAndroid作成中なんだけど、いろいろ修正が入りました
1.WE用のDIP-SWからPORT制御に変更しました
WRITEコマンドで個別にON/OFFできます2.WEでシーケンスが止まるのでSTOP/RUNコマンドを廃止しました
上記のWRITEコマンドで代用する3.WEの入力でFLASHできる機能を止め通信制御にしました
今まではCONFIG設定が必要で動作も単発だけだったけど
これからはいつでも可能になり
またエフェクトの途中でも再起動します4.FLASHともう一つCHICKENが新しくできました
<何かあると逃げ出して消えそうになり、ゆっくり戻る>
というコンセプトなんだけど、要はFLASHの双極になります-
この返信は3週、 5日前に
kobaが編集しました。
koba
キーマスターもう一つ追加です
4.STOREコマンド
今点灯している色彩だけをBANKに書き込みkoba
キーマスターと考えていたら、あらま
Xamarin ⇒ MAUI
ということになってるみたい、ちょっと南国気分最近導入したLinuxMintは本家AndroidStudioでお試し
WindowsではMAUIでHelloWorldやってみた
「Click Me!」
本家よりかっこいいじゃん
Remoteも.netだし最初はMAUIかな
LocalDeviceで必要なタップ7回は公然の秘密?koba
キーマスターとりあえずOstwald指定だけだけど
AcrylicEdgeがBLEで動作するようなった
理屈では分かっていたけど現実に無線で動かしてみると
斬新な感じがしてとってもいいさて次はAndroid環境から操作できるプログラムを
Xamarinで作りましょうkoba
キーマスターdanコンフィグ実験してみました
まず切替時間(ti)はすべての基準なので動作がゆっくりになった
FadeやMotorはいいとしてもBank切替は変えたくない
なので設定時に時間計測用パラメータも修正することにしましたでは本題の実験開始、最初はAcrylicEdgeで
50にしても特にチラつきはない、、
75にすると明度が落ちたときに少しチラつき始める、、
色相でチラつくのはずっと先の150ぐらいから、、
つまり約35msecあたりに限界があるみたい
壇教授がグラフで予想した通りになった
脳科学すごい!!次は1mのBAR-TAPEで負荷をかけてみた
カバーなしで直視するので結構厳しい条件
50ですでに明度のチラつきがある
70では色相のチラつきもでて限界になった
駆動回路の過度特定に要因があるのかもしれない
オシロ出陣? まっいいか、、ということでもろもろの影響を考慮して
切替時間を少し伸ばし25usから32usに変更しましたkoba
キーマスター実際使ってみてshojiコマンドが効果的になってきた
1.ランダムな色彩表示
2.スイッチを入れると色彩変化停止(New)
3.そのままshojiコマンドでデータ取得
4.Aestheticコマンドで美度計算
5.BANKに順番に配置(New)
6.ある程度まとまったところでSAVE
7.確認はBANK番号を指定して再点灯(New)
こうするといろいろな色彩データが簡単に蓄積できる
美度計算用のパラメータは変更できるようになっているので
年齢や性別などで集計すれば有用なデータになるかもkoba
キーマスター先日デモを見ながら率直なご意見を伺えました
お忙しい中お時間を頂きありがとうございます
そんな中で採用した新機能をご紹介します1)壇教授から
「単色の切り替えで色彩をつくる機能は脳科学に通じるものがある
切替速度が変えられればその仕組みについて実験できるかもしれない」
⇒ 切替速度を最大10倍まで延長できるようにしました
⇒ dan コンフィグ2)庄司教授から
「ランダムな色彩が出ている途中で、あっきれいだと思う瞬間があれば
その時の色彩データを保存できるようにしたい」
⇒ shift機能を改良していつでもデータ取得できるようにしました
⇒ shoji コマンド事務局の工藤さまにもお世話になりました
「ビー玉装飾」も機会があれば製造してみますkoba
キーマスター本日発送しました。
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この返信は3週、 5日前に
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