今まで単色にして調光していたが、同時2色まで拡張できることに気がついた。そうすると周波数としては2.5KHzから5KHzにアップすることになるがループが減るので制御単位としては変わらない。計算上では7H512という色数になる。(ちなみに今までの単色では4H1024だった。)また少し前に改良したビットパターンを使う輝度調整については変更せず2.5Kのままでいけそうだ。これからは単色のECOにするか、2色の諧調性能をとるか選択できることになった。
dmy?のWindowsプログラムもほぼ出来上がってきたので、サイド型ロータリーSWの基盤が届いたら、念願のProバージョンが販売できそうだ。
10/26
・マニュアルをアップロード
・コントロール用アプリケーションをダウンロードできるようにしました。